生きにくい、うつみたい
こころが弱ることがあります。

ご本人の責任
自分の性格が、と考えがち

しかし 社会の状況が多様に急速変化する現代
個人に起因する問題ではなく 社会背景に追いついていけない
努力してもしても・・ということも
多いのではないでしょうか。

このような厳しい状況の中
生きていく いきずらさを感じている方に

改めて ご自分を俯瞰
(いろいろな位置からご自分を眺める)
客観視していただくことで

ストンと ご自分の問題が理解できることがあります。

客観的に見つめる作業は 生きにくさにも
効果をあげています。多面的な視点で 多面的に考える

大切です。